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| サプリメントの裏情報 |
CMやパッケージではわかりにくい重要事項をご存じですか?
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| 1.公表されると困る情報 |
雑誌やテレビの情報が必ず正しいかというと、そうではありません。公平な情報に見えても、その裏側にはお金を出しているスポンサーがいます。ですから、メディアはスポンサーに不利な情報を出すことはありません。間違った情報ではないにしても、偏った情報になりがちなのは否めません。私たちはメーカーにとって都合のよい情報ばかりを浴びていることになります。
当院を利用する患者さんの中にもサプリメントを摂られている方が大勢いらっしゃいます。ですが、サプリメントを正しく理解している方は少ないかもしれません。
| 情報の表面だけを見て「○○は体にイイのね♪」と、話題の栄養素や食品を信仰してしまうケースも多いように感じます。それぞれの情報は正しいと思うのですが、全体を理解した上で情報を評価することは難しいことです。よいと思って始めたことが“全体の栄養バランスにとってはマイナス”ってこと、よくありますよ。お昼休みにやってるアノ番組の影響力はすごいですねー(笑)。 |
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| 2.情報の裏を推測する必要性 |
サプリメントを選ぶ際に、必ず意識してほしいことがあります。
| メーカーが私たちに伝えたいこと ≠ 私たちが知るべきこと |
当たり前の話ですが、メーカーやお店は製品を売ろうと考えています。私たちは健康になろうとしています。その間には大きな溝があります。その溝を埋めるためには、メーカーが表に出さない情報を知ることが大切です。
※法律の上ではすべての情報を開示する必要はありません。だから、公開しなくてもよい情報は表に出てこないことが多いのです。
でも、表に出てこない情報を直接知ることは不可能です。だからこそサプリメントの法則を理解して情報の裏を推測してください。
消費者である私たちが頼れるのはサプリメントの広告やパッケージだけです。製品の説明や成分表示には、品質を判断するヒントが隠れています。
広告を読むポイント
・広告は企業が得なように作られていることを強く意識する
当たり前ですが、広告にはよいことばかりが書かれます。ずーっと眺めていると、「これこそ一番だ!」と思えてくるものです。色々なメーカーの広告を冷静に比較してください。
・一目でほしいと思わせる広告こそ罠がある
サプリメントは食品扱いなので、効果・効能は表現することができません。広告の中には薬事法違反になる一歩手前の表現が使われる場合もあります。そのギリギリの表現こそ魅力的に見えるものです。
・価格だけで比較しない
「栄養素が同じなら価格が安い方が…」と思いがちですが、ちょっと待ってください。サプリメントの善し悪しは栄養素の量だけでは判断できません。
正しい広告の読み方
ラベル表示(成分表示)を読むポイント
・製造の場所が具体的にわかるか
ほぼ全てのサプリメントには販売元が表示されています。でも、製造された場所がわかるサプリメントは少ないのです。国内なのか海外なのかさえわからない場合もあります。
・ロット番号(製造番号)があるかどうか
全ての製品にロットが記されているわけではありません。製品管理を徹底しているメーカーは、そのロットから、「いつ」、「どのライン」で製造されたのかを確認することができます。
・原材料の表記の仕方、栄養素の名称か食品の名称か
サプリメントには石油から合成されたものと天然の食材から製造されたものがあります。原材料を見ることは、合成品か天然かを見極める重要な要素です。天然の場合は、ここに野菜やハーブなどの自然食品が表示されているでしょう。
・問い合わせ先がはっきりしているか
「お客様相談室」の電話番号が記されているのがベストです。一番よいのは、実際にかけてみることです。管理人の私は実際にかけてみたりもします。対応は色々ですから、親切で丁寧でわかりやすい回答ができるかを確かめるとよいでしょう。質問は率直な疑問をぶつけてみましょう。
今すぐサプリメントのラベルを見てみる(実例集)
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