サプリメントの法則 - 気になるマスコミ記事

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サプリメントの法則

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気になるマスコミ記事
管理人の目にとまったマスコミ記事を取り上げます。否定的な意見にも耳を傾けて賢い消費者になってください。

サプリメント読売新聞 2007年2月9日「元気をつくる 第1部 人生90年」
この記事によると、生活習慣病に関連する商品は、1997年には約300億円だったが、2006年には2300億円になったという話(富士経済)。

10年で8倍近くになったわけですから、すごい勢いです。この新聞記事にはアメリカの事情が書いてあるのが興味深いです。アメリカでは特定栄養素の大量摂取する弊害への懸念から規制の動きが出ているとのこと。

アメリカはサプリメントの先進国、それに比べれば日本は発展途上と言わざるを得ないと思います。栄養素が大量に入っている製品ほどお買い得と間違って認識を持っている方が実に多いです(そういう方から問い合わせをいただくことが度々あります)。
大切なのは栄養素をバランスよく適度な量で摂取することです。足りなくても多すぎても弊害があるのが栄養素。たくさん摂れば健康になれるわけではありません。

日本が先進国の仲間入りするためには、消費者が本当に必要な健康食品を選ぶ知識を身につけることでしょう。いつまでも広告に踊らされている場合ではないでしょう(辛口?)。


サプリメント毎日新聞 2005年11月28日「健康情報の読み方 1」
健康情報の読み方 毎日新聞 毎日新聞で新しい連載が始まりました。「健康情報の読み方」と題された企画です。第一回では、ポジティブな話とネガティブな話という切り口で説明されています。一言でいえば、企業や販売店が出す情報は「いい話」ばかりだということ。このサイトでも取り上げている話題です。
「いい話」がある一方で、「悪い話」も存在します。でも、そういう情報は医学専門誌などに掲載されるだけで、世間の目に触れる機械は希少です。インターネットの世界でも、サプリメントを販売するサイトが激増しています。自分で試したり、調査しているわけでもないのに、「厳選サプリメント!」なんて書いてあるのをよく見かけます。何でもあり、それがサプリメントの現状かもしれません。

この連載はぜひ続けてほしいです。情報を見分ける力を消費者が身につけないと、この先大変なことになってしまいますから。有名企業の製品だからと鵜呑みにするのではなく、有名企業でも、中小企業でも区別することなく、慎重に品質を確かめる意識が大切だと思います。


サプリメント読売新聞 2005年10月6日「『がんに効く』アガリクス本で逮捕」
がんに効く アガリクス この事件は、一言でいうと「薬事法違反」です。東京都内の出版社などが「アガリクスで末期がんが消滅する」などとうたった書籍を出版し、健康食品を販売していたのです。書籍の中に書かれていた体験談はねつ造だったとのことです。

体験談がたくさん載っている書籍は珍しくありません。出版社と健康食品の会社が手を組んで販売するケースは、たくさんあります。もしかしたら、この事件は氷山の一角かもしれません。体験談には要注意です。
このサイトでも説明していますが、サプリメントは食品です。食品には効果や効能を表示することができません。表示すると薬事法違反です。どうして、薬事法違反はなくならないのでしょうか。もちろん、業者が一番悪いのですが、健康食品やサプリメントの目的を勘違いしている消費者が多いのも原因かもしれませんね。

健康食品(サプリメント)に特別な効果や効能を求めてしまう消費者が多く、そういった方が薬事法違反製品のターゲットになるという構図があると思います。このサイトによせられる相談内容を読んでも、半数以上の方が、「品質」ではなく、「効果・効能」の方に関心があるようです。

サプリメントは普通の食品では摂りきれない栄養素を補うものです。サプリメントの品質は「普通の食品に近い形で栄養素を提供できるか否か」で判断すべきです。品質を「効く・効かない」で判断するのは間違いです。


サプリメント週間文春 2005年9月8日号「あぶない人気サプリメント ビタミン、ポリフェノールも飲み過ぎると逆効果!」
週間文春 あぶない人気サプリメント この記事の内容を一言で言えば、ずさんなサプリメント業界の実態と、盲目的にサプリメントの信じてしまう消費者の問題点を指摘したものです。
注意を促しているのは、サプリメントの過剰摂取です。当たり前ですが、摂りすぎはよくありません。
消費者が気を付けるのはもちろんですが、中には過剰摂取になってしまうほどの成分が含まれているものもあるようです。この記事では今ブームになっているコエンザイムQ10を例に挙げています。「多く配合すれば売れる」という構図なのでしょうか…。消費者は成分の量だけで判断してはダメってことですね。表示の成分と実際の成分が異なる不当表示も問題になっているようです。

私が目を奪われたのは、「大手企業の製品だからといって安心できるわけではない。」という文章。大手企業が肝機能障害の疑いがある健康食品を販売した実例が紹介されています(大手企業が健康被害を隠ぺい)。

サプリメントの必要性が強調される一方で、健康被害をもたらすサプリメントも増えていることは社会問題です。これ以上、被害が増えないことを願っています。一番大切なのは、私たち消費者が賢くなって、おかしいと思うサプリメントに対してはっきり「ノー」と言うことです。もう、企業側の一方的な宣伝で商品価値を判断するのはやめましょうね。


サプリメント読売新聞 2005年7月31日「健康サプリメント 取り過ぎで不健康」
読売新聞「健康サプリメント 取り過ぎで不健康」 この記事はサプリメントの過剰摂取のリスクを取り上げたものです。確かに、孔子の言葉に「過ぎたるは、なお及ばざるが如し」とあります。何事も行き過ぎはいけないってことですね。日本人の食事摂取基準(概要)を見ると、きちんと「不足のリスク」と「過剰のリスク」の両方に言及しています。この基準が示すように、サプリメントを摂る時にはこの数値を目安にするべきだと思います。
この記事では「サプリメントの飲み合わせ」にも言及しています。要するに、飲み合わせる場合には重複する栄養素が過剰摂取になりやすいというわけです。複数のサプリメントを同時に摂取する場合は注意してください。

アエラの記事にもあったのですが、「日本人は本当に栄養不足なのか…」という疑問に対して、国民栄養調査の結果で答えを出しています。結論は「ほとんどの栄養素が必要量を満たしている」とのこと。「だから善し」とするこに私は疑問を感じます。なぜ腑に落ちないかというのは下に記しておきます。
・必要量であるかどうかだけを根拠にしていて、栄養バランスには触れていない。
・調査期間の間、被験者は本当に普段通りの食事をしていたのか…
 (自分が調査されるとわかれば、見栄もあるので食事メニューがレベルアップしそう)
みなさんはどう思いますか?参考:国民栄養調査の概要


サプリメントアエラ 2005年7月4日号 「人気のサプリに危ない落とし穴」
人気のサプリメントに危ない落とし穴 どのサプリでも健康によいと思っている人はいませんか?このサイトでも、サプリメントには粗悪品があることを説明しました。このアエラの記事では、粗悪品についての説明はありませんが、市場に出回っているサプリメントの多くに科学的実証がないことを指摘しています。
この記事に注目したのはサプリメントの現実をしっかり書いてあるからです。たとえば、「健康を害さずに飲むだけでやせるサプリメントはない」と現実を伝えています。だからと言って、サプリメントの否定論者を支持する内容でもありません。サプリメントを無条件に信じていることが、危ないわけです。

サプリメントの法則
presented by
ダイエットアドバイザー協会

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