ダイエットの科学-停滞期が起こる理由(6)

群馬県関連サイト:鍼灸とアロマで健康を考える 群馬県姉妹サイト:サプリメントの法則 ダイエットの科学
PR

ダイエットサプリメントの正しい選び方と使い方
品質の確かなサプリメントを選ぶコツを公開
サプリメントの法則

ダイエットの科学停滞期が起こる理由
BACK:満腹中枢を刺激しよう!(5) < > NEXT:体重を測る人ほどやせられる!?(7)
6.停滞期が起こる理由
努力が報われない日々
ダイエットを始めてから数週間すると、それまで減り続けていた体重が突然減らなくなることがあります。この減少を停滞期と呼びます。生理学を知っている者にとっては当たり前の現象ですから、平然としていられます。ところが、ダイエットをしている本人にとっては、努力が酬われない時期なのですから、とても辛い時期と言えるでしょうね。停滞期の起こる理由をきちんと理解すれば、冷静に受け入れられるようになります。

省エネ生活始めました
食事の量を減らして摂取するカロリーを減らすと、体は体脂肪を燃やしてエネルギーに変えるので、体重は素直に減っていきます。ところが、2〜3週間目にくらいに減量のスピードがガクンと落ちてきます。なぜ、このような現象が起こるかと言いますと、体が「飢餓状態」と認識しているからです。突然、胃袋に入る量が減るわけですから、生命の本能として、危機感を感じるわけです。そうすると、体はエネルギーの節約を始めます。その結果、基礎代謝量(何にもしない間も使われているエネルギー)が減ります。ダイエットにとってはおせっかいな働きですが、生命活動を維持するための優れた機能なのです。基礎代謝量が減ると、減らしたカロリーでもやりくりができるわけですから、脂肪を燃焼させる必要がないわけです。これが、停滞期の正体です。

待つだけの日々
停滞期はじっと我慢して1〜2週間も待っていれば終了し、再び脂肪が燃焼されて体重が減っていきます。省エネ週間が終わってしまうのです。体が基礎代謝量を下げたくらいではカロリーを補いきれないと作戦を改め、再び脂肪を燃やしてエネルギーを作り出すのです。停滞期を抜け出せない場合は、栄養失調になっている可能性があります。長い間続くと、骨や筋肉がやせ細っていきますので注意が必要です。

 じっと待っていれば過ぎていく停滞期ですが、できるなら、ない方がいいですね。当院では、この停滞期をすばやく通過する方法を実践しています。ポイントは微量栄養素とアミノ酸です。脂肪の燃焼に不可欠な微量栄養素と、体の材料となるアミノ酸が十分に摂ると、体は飢餓状態と判断しにくいので、停滞期をすばやく通過することができます。


BACK:満腹中枢を刺激しよう!(5) < > NEXT:体重を測る人ほどやせられる!?(7)

Copyright © 2002-2007.ダイエットアドバイザー協会